離婚事例/離婚調停
DIVORCE CAS / MEDIATION
離婚事例の紹介
離婚事例 1
授かり婚を経て四ヶ月夫の浮気が発覚。妊娠中の浮気を許せず浮気調査を依頼し、不貞の証拠を手に入れました。夫との話し合いに代理人(弁護士)をたて、離婚に向けての財産分与(土地や建物等)、慰謝料請求、親権の取得を進めました。財産分与、慰謝料請求、親権全てにおいて、希望の内容で離婚が成立した事例。
離婚事例 2
結婚3年目に夫の浮気が原因で精神疾患になってしまい、弁護士に相談したところ不貞行為の証拠を取得後、離婚をして人生のリセットを進められました。心機一転人生をやり直す為に浮気調査の専門家に依頼し、不貞の証拠を取得してもらいました。その後弁護士に全てをお任せして慰謝料と親権を勝ち取り、人生の再スタートを始めた事例。
離婚事例 3
妻の態度や行動が急に変わったので、しばらく様子を伺うとどうやら浮気をしている行動が見られました。専門家に相談し妻の行動を調べたところ、やはり不貞行為がありました。浮気相手の人物も調べてもらい浮気相手に慰謝料を請求し、話し合いを進めて慰謝料を支払ってもらう事になりました。妻は反省したらしくその後は子供の為にまじめに生活する事を約束し、元のさやに納まった事例。
離婚事例 4
家庭は既に冷え切っていてお互い浮気をしています。離婚を決意しましたが、男が親権を取得する事が難しいとの事なので、嫁の不貞の証拠を取得し、親権取得を優位に進めるべく弁護士さんにも相談しながら最終的に親権を勝ち取る事が出来た事例。
離婚事例 5
病院勤務の夫は仕事の関係もあって週2回程しか帰宅しません。その夫には愛人がいます。帰宅が週2回なのは仕事なのか、愛人の家に行っているのかは定かではない状況で調査を依頼し、不貞の事実を押さえて夫との離婚に踏み切りました。夫と協議をした結果、当初夫に慰謝料500万円と財産分与と親権を要求し、応じる事になりましたが、不倫相手に対しても慰謝料100万円を請求する(旨を)夫に伝えると、その慰謝料分も夫が支払う事で解決した事例。
離婚調停とは
離婚調停を行なう前に知っておいて下さい。婚姻相手の不貞が理由で離婚を考えていらっしゃる方は調停を起こす前に相手との話し合い(協議離婚)を持ちましょう。協議離婚で解決が可能であれば、離婚調停を起こす必要はありません。ここで重要なのは離婚後の生活設計をしっかりと立てて離婚を行ないましょう。協議にしても調停にしても確実な慰謝料の請求・財産分与・親権獲得を考え、事前に不貞の証拠資料を揃えましょう。
離婚調停を行う方は参考にしてください
夫婦関係調停申立書に必要事項を記入、収入印紙1200円が必要です。婚姻費用分担請求調停の申立てを行う際は別途手数料として更に1200円が必要となります。連絡用の切手代800円程度、戸籍謄本、住民票を添えて提出、受理されれば呼び出し日の連絡が双方に郵送されます。
浮気調査TMJ
日々の生活が大変だとは思いますが、先々の事を良く考えて事前に対策を考えて行動をしなければ後悔する事も多々あります。勢いで離婚したが、慰謝料・財産分与・親権についてしっかりと話し合いを行えば今の生活はもっと充実していたかもしれません。焦るあまり不貞の証拠を取らずに離婚に踏み切ったが、離婚後相手に都合の良い条件で離婚している事に気付いても手遅れです。悩み事は自分の頭だけで行なわず、相談出来る方や専門家に話を聞いてもらい、解決を目指す事をお勧め致します。 浮気調査TMJで悩みを解決すべくお話を伺いますので、気軽にご相談下さい。
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